カンボジア、アンコールワット旅行記 II
2013年 01月 27日
カンボジア、アンコールワット観光1日目の午後いよいよアンコールワットの見学です。
アンコールワットは、なぜ午後からの見学かと言うと理由が有って、アンコールワットの入り口は、西向きだからです。
午前中だと、逆光になり写真が上手く撮りづらいからです。
長い参道の両脇は、ナーガ(蛇神)が迎えてくれます。
西塔門をくぐります。
広さが少しは伝わりますか?!
北側の聖池からアンコールワットを望む
アンコールワットのレリーフを見学します
此処も、「乳海撹拌」の絵物語が、表されています。
天井と同じ模様が描かれています。
アンコールワットの天井は、木製で有った為今では現存していないそうです。(一部レプリカが見る事が出来ます)
その昔、日本人の名前の記載が残っている墨書
第二回廊から、第三回廊を望む
第二回廊からの第一回廊
窓飾り、これも耳朶により形が違っていきます。
デバダー(女官)像と花のレリーフも綺麗です。
ここまでが、アンコールワットの画像となります。
夕日は、プレループに行っての夕日の鑑賞をします。
大きな木に沈みゆく夕日がいかにも、カンボジアの夕日と言う雰囲気
アンコールワットの中身は、調べれば調べるほど奥が深く見落としたところも有る様なので、詳しく回りたいと思います。
次回行くときは、ゆっくりとアンコールワット博物館に先に行き、もう一度歴史と芸術を再認識したうえで回りたい所です。
1200年当初にこんな建築が作られたことが驚異です。
アンコールワットは、なぜ午後からの見学かと言うと理由が有って、アンコールワットの入り口は、西向きだからです。
午前中だと、逆光になり写真が上手く撮りづらいからです。
長い参道の両脇は、ナーガ(蛇神)が迎えてくれます。
西塔門をくぐります。
広さが少しは伝わりますか?!
北側の聖池からアンコールワットを望む
アンコールワットのレリーフを見学します
此処も、「乳海撹拌」の絵物語が、表されています。
天井と同じ模様が描かれています。
アンコールワットの天井は、木製で有った為今では現存していないそうです。(一部レプリカが見る事が出来ます)
その昔、日本人の名前の記載が残っている墨書
第二回廊から、第三回廊を望む
第二回廊からの第一回廊
窓飾り、これも耳朶により形が違っていきます。
デバダー(女官)像と花のレリーフも綺麗です。
ここまでが、アンコールワットの画像となります。
夕日は、プレループに行っての夕日の鑑賞をします。
大きな木に沈みゆく夕日がいかにも、カンボジアの夕日と言う雰囲気
アンコールワットの中身は、調べれば調べるほど奥が深く見落としたところも有る様なので、詳しく回りたいと思います。
次回行くときは、ゆっくりとアンコールワット博物館に先に行き、もう一度歴史と芸術を再認識したうえで回りたい所です。
1200年当初にこんな建築が作られたことが驚異です。
by yoshi_jp3hih
| 2013-01-27 16:25
| アンコールワット
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